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1点を笑うものは1点に泣く@BES塾 下妻 八千代 研究学園 筑西明野校

テストでもったいないミス、ケアレスミスをして1点2点落としてしまった。

 

そういったミスは誰しもがやったことがあると思います。

 

それ自体は仕方ないのですが、「まあいいや」と思っているでしょうか。

 

実際1点2点減ったくらいではそこまで影響は無いから問題無いと考えがちです。

 

しかしその結果、受験に大きな影響を与える恐れがあります。

 

 

 

例えば1学年の生徒が120名の中学校でテストを行ったとします。

 

1位の生徒は460点、最下位の生徒は100点だったとします。

 

そうなると点数分布の範囲は460-100=360点になります。

 

ここに120人の生徒が均等に分布しているとすると、360÷120=3(点/人)となり、テストの点数が3点増えると順位が1つ上がる計算になります。

 

(もちろん、実際は平均点付近に多くの人数が集まるので実際はもっと複雑です)

 

 

 

同じような計算を高校入試で考えてみます。

 

募集定員が280名の高校に、320名の応募があったとします。

 

その高校の合格安全圏ラインは300点程度とします。

 

ここで重要なのは、普段の学校のテストと異なり、受験では自分と同じレベルの生徒が集まってテストをするということです。

 

そのため、受験者のほとんどは250~350点あたりの範囲に収まるでしょう。

 

そう考えると、320名のうち300名が250~350点の範囲にいるとすると、350-250=100点の範囲の中に300名いることになります。

 

すると100÷300=1/3(点/人)となり、これは1点増えると順位が3つ上がることを意味します。

 

先ほどの中学校のテストと比べれば、点数の重みが9倍も違うということになります。

 

加えて高校入試の倍率は一部を除いてそこまで高くありませんから、不合格者はそこまで多くありません。

 

その少ない順位差が合否を分ける受験において、1点失うということがどれだけ怖いかというのが想像できるのではないでしょうか。

 

 

普段のテストなどでは見直しせず、重要なテストだけ見直しすればいいなどと考えると、大切な場面で見直ししてみミスに気付かないものです。

 

普段から見直しをして経験を積んでいる人が本番でもミスに気付くことができるのです。

 

今のうちから少しずつ見直しをする習慣をつけていきましょう!

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