みなさんは座右の銘やモットーはありますでしょうか。
短い言葉に込められた深い含蓄は、人生にも大きな影響を与えます。
「初心忘るべからず」、「継続は力なり」など様々なものがあります。
BES塾内にも生徒たちの目に留まる場所に名言を置いています。
今回紹介する格言は私たち講師、あるいは保護者の皆さんに通じるものとなります。
山本五十六をご存じでしょうか。
大日本帝国海軍大将で、旧日本海軍の中でも特に優れた人物で、部下や周囲からの信頼も非常に厚かったとされています。
そんな彼は多くの金言を残しているのですが、その中でも特に有名なものです。
「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」
私たちBES塾の授業の流れにも通じるものがあります。
最初に講師が解き方や例題を生徒に示します。
それをしっかり言葉で説明し、時には生徒がこちらの話を聞いていないときには注意して聞かせるようにします。
その後は例題と同じような類題などで問題演習を行い、理解できているかの確認を行います。
確認テストを行ってしっかり高い得点を取ったり、学校のテストで好成績を収めたりしたときには褒めるようにします。
これらをやることで生徒たちが勉強の楽しさや努力の大切さを知り、より頑張るようになります。
三十一字に込められた短歌調のこの一文は、私たち講師にとってまさに金言ですね。
なお、この名言は以下のような続きがあります。
「話し合い 耳を傾け 承認を 任せてやらねば 人は育たず」
「やっている 姿を感謝で 見守って 信頼せねば 人は実らず」
これらの言葉は多くの経営者も座右の銘としているそうです。
お子さんを育てる保護者の皆さんにも何か感じ入るものがあるのではないでしょうか。
過去の偉人が遺した言葉には、現代の私たちにとっても大きな価値のあるものです。